2026年7月09日
皆様こんにちは、歯科衛生士の山本です。
お口の中の病気といえば、むし歯と歯周病の二つが広く知られていますが、いまTCHが注目されています。
TCHとは、”Tooth Contacting Habit”(歯列接触癖)の略で、上下の歯を”持続的に” 接触させる癖のことです。🦷⚡️🦷
通常何もしていないとき人間の上下の歯は接触していません。
理想は
🦷上下の間は1〜3ミリ離す
🦷口を閉じて
🦷ほっぺはリラックス
🦷舌は上あごに
です。
微弱な力でも接触時間が長時間になれば筋肉は疲労してくるため、顎関節は押えつけられることになり、感覚が敏感になって痛みを感じやすくなってしまいます。
例えで言うなら正座のような感じです。じわじわと痺れてきますよね。
TCHがあると顎関節への負担が増えるだけでなく、歯や歯周組織の病気(知覚過敏、破折、修復物の破損など)の悪化につながる可能性が考えられています。
TCHは無意識な習慣なのでやめようとしてもすぐにやめられるものでもありません。
まずはどんな時に自分がTCHをしているのか気づきも大切です。
私自身スマホを触ってたり、時間に追われてる時、子供を叱ってる時はぐっとやりがちです(teardrop)
また目印となるところに「歯を離す」と書いたふせんなどを貼っておき、それを見たら上下の歯を離すということを繰り返していくと、徐々に歯が接触している時間が短くなります。
TCHの改善すれば顎関節とお口のまわりの筋肉は非常にリラックスし、緊張やこわばりが緩和されます。
またあいうべ体操を一緒にするとより効果的です。
是非気になることがありましたらお気軽にお伝えくださいね!

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ルーエ歯科クリニックも皆様に快適に受診していただけるよう環境も整えています🌟
皆様のご来院お待ちしております🦷🌸

